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真理に生きる(実践スピリチュアリズム)

~ 感謝の中で、毎日を現実的に生きていくこと。毎日の丁寧な営みを。 ~

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「傲慢」は全人類共通の学び

私たちは誰しもが、すぐに"奢り(おごり)"という気持ちが沸き上がってきます。この地球は偶然できたと錯覚し、また地球の自然を人間の好き勝手に扱っています。そして人は、とかく自分の力だけで何でもできるように考えがちです。
人間同士の間では、自分の思い通りにならないからと、エゴとエゴがぶつかり合い、罵倒・非難など醜い争いを繰り返しています。その大きなものが国家権力や武装勢力の争い、つまり戦争です。
本当に傲慢で未熟でした。


私たちは長く生きるにつれ、"人間の知恵には限度があり、人間の知恵の届かない、思い及ばないことや世界があること"を思い知らされます。その時私たちは初めて謙虚になり、人間の知恵以外の宇宙を動かす大いなるものがあることに気がつくのです。人間なんてどんなに優秀であっても、たかが知れています。私は宇宙の大真理、生命を、仏様や観音様だと考えており、広大無辺の力にお任せしようという気持ちでいるのです。

(観音経の解釈より 瀬戸内寂聴)

この世の森羅万象は偶然できたのではなく、全て神のつくりしもの。風雨、寒暑、五穀の豊凶、ありとあらゆる天変地異、それらはことごとく龍神という高級な自然霊が受け持っており、全て神の摂理に則って神聖なお努めを果たされているようです。地震や台風、津波など、大自然の前では人間など、いかに無力でありましょうか。神の前では人間の力など本当に小さいものです。私たちの心が荒れ、怒りや恨みなどマイナスの波動を強くする時、地球を人間の都合良く扱いすぎる時に災害が起こるのは、本当に神々の怒りに触れているのだと思います。

そして私たちが住んでいる土地には、それぞれ必ず産土の神がおり、生死、疾病、諸種の災難などの守護に当たってくださっています。だからこそ、地上の人間ははじめてその日その日の生活を営むことができています。

自然界の草・花・木には皆、植物霊が宿り、妖精がいます。精があるからこそあんなにも生を楽しみ、あんなにも美しい姿を造って、限りなく子孫を伝えていっているわけです。草木を可愛がり、枝振りを直すために切ることや、花瓶に活けるために枝を切るなら妖精も喜ぶのですが、ただ植物がそこに存在していると思っている人間は、理由もなくやたらに花をむしったり、イタズラに枝を折ったり、ひどく心無い行為をしています。

病気には治療専門の神様、武芸には武芸専門の神様など、この世のありとあらゆる分野には、それぞれ受け持ちの神様が控えています。人はとかく自分の力だけで何でもできるように考えがちですが、多かれ少なかれすべての事象の陰には神様のお力添えがあります。そしてどんな時でも私たちを見守り導いてくれている守護霊の存在も忘れてはいけません。

私たちが所有していると思っているモノはすべて現世的にルール上作っただけのことであり、何一つ自分のものではありません。食べているもの、着ているもの、すべて自然界、地球のもの。すべて借り物であり、あの世へは持っていけません。それなのに、なぜモノを奪い合うのでしょうか。

私たち人霊は神の分霊なのだから、自然界に責任があるのです。鉱物霊、植物霊、動物霊より霊性的に進化した私たちは、自然界の生きとし生けるもの全てを大切にする心でいなければなりません。私たちは今まで小我だったから自然界を破壊してしまったのです。温暖化などの環境問題は地球のカルマ、自分がしたことが自分に返ってきただけなのです。自然を自分と同じように愛おしく思っているでしょうか。自分だけが幸せだったら幸せは成り立たちません。例えば戦争中に自分の幸せだけを考えてたって何の意味もないのと同じです。カルマというとみんな自分だけを見てしまいますが、世界は全員が背負っているのです。大きな幸せの中に自分の幸せがあるのです。人類が今までの過ちに気づかず、改めないならば、私たちは涙であがなわなければいけなくなるかもしれません。

私たちはもう、どこまでも謙虚になって、神に身を委ね、毎日の感謝の中で地球全体のことを考えていかなければいけませんね。そして神の愛を感じ、安らぎの中で心正しく生きていけるよう、日々精進していかなければならないとも感じています。

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[参考] 
江原啓之の実践スピリチュアリズム
書籍「小桜姫物語―霊界通信」浅野和三郎著 (現代語訳:ペーパーバーチさんHP)

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Author:gogomizop
本名:溝口 英巳
[ブログは基本的に、週一更新]

 霊的真理を正しく理解し、何事もおそれず、この世の限りある生を精一杯込めて生きることを目指すスピリチュアリストのブログです。
江原啓之のスピリチュアリズムが中心です。私が彼を師事している理由の一つに、「心」を重んじていることがあげられます。スピリチュアルといっても、ただ霊的な裏付け・視点を増やしているだけで(これらが大切でもあるのですが)、人生をどのように生きていくかについては、しごくまっとうなことを仰っているだけなんです。私は"感謝の中で毎日を現実的に生きること、毎日の丁寧な営み"こそが大切だと思っています。
 日々の内観の確認として、また人生の岐路に立った時・迷った時、皆様の道しるべとなれるなら幸いです。私自身、未熟な存在ですので、色々とご指導を仰ぐことも多々あるかと思います。どうぞよろしくお願いします。
 既成宗教の信仰はございません。精神世界系の団体に加盟すること、作ること、スピリチュアル関連の勧誘行為・経済活動は一切ございません。

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