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真理に生きる(実践スピリチュアリズム)

~ 感謝の中で、毎日を現実的に生きていくこと。毎日の丁寧な営みを。 ~

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ステファン・クミンズ(Stephen Cummins)

イギリスで12行の詩「A THOUSAND WINDS(邦題:千の風になって)」が広まったのは1995年。そのきっかけとなったBBCのドキュメンタリーをご紹介いたします。私はこの若い兵士にいたく心を打たれました。


(ゲツヨルのナレーションより)

1989年、イギリスから独立を目指す北アイルランドの過激派グループによる爆弾テロが起きた。
このテロで18歳と24歳の若い二人のイギリス軍兵士が死亡。

その葬儀で亡くなった兵士の一人、ステファン・クミンズ(Stephen Cummins)の父親が「A THOUSAND WINDS」を朗読したのだという。
しかし、父親がその詩を知っていたのではない。父親の読んだ「A THOUSAND WINDS」は、殺されたステファンが両親に宛て書き残したものだったのだ。

父「ステファンは北アイルランドの防衛の任務に就きました。
  息子は前線に向かう前、もし戻らなかったときのためにと、私たちに手紙を残してくれたんです。」

ステファン・クミンズ、当時24歳。
ステファンはテロの多発するロンドンデリーに向かう直前、万が一のことを考え、両親に手紙を書いた。
おそらくどこかで目にしたのだろう。それこそが「A THOUSAND WINDS」だったのである。
殺されてしまうかもしれない恐怖の中で、自分の死後、嘆き悲しむ両親のことが頭から離れなかった24歳の若者。

ステファンは12行の詩の前に、両親に向けこんな言葉を書き残していた。

父「息子の手紙には

   ~ 自分を殺した人々を赦してほしい
      愛する全ての人々へ        ~

  と書いてありました。
  この言葉に、私達は胸を締め付けられました。」

息子の死後、彼の手紙を読んだ両親。
当時イギリスではテロが多発し、次々と兵士や民間人が犠牲になっていた。
その憎しみが新たな憎しみを呼んでいた時代。

父と母は幾度も話し合った末、息子の気持ちを人々に伝えたいと、葬儀で手紙を読みました。
「A THOUSAND WINDS」は、こうしてイギリスに舞い降りることになったのです。

出典:TV「ゲツヨル」(2007年) 

 

   A THOUSAND WINDS

  Do not stand at my grave and weep;
  I am not there, I do not sleep.

  I am a thousand winds that blow.
  I am the diamond glints on snow.
  I am the sunlight on ripened grain.
  I am the gentle autumn's rain.

  When you awaken in the morning's hush,
  I am the swift uplifting rush
  Of quiet birds in circled flight.
  I am the soft stars that shine at night.

  Do not stand at my grave and cry;
  I am not there, I did not die.


               Author Unknown


※この詩は "必要とされている人に届く" といわれています。

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Author:gogomizop
本名:溝口 英巳
[ブログは基本的に、週一更新]

 霊的真理を正しく理解し、何事もおそれず、この世の限りある生を精一杯込めて生きることを目指すスピリチュアリストのブログです。
江原啓之のスピリチュアリズムが中心です。私が彼を師事している理由の一つに、「心」を重んじていることがあげられます。スピリチュアルといっても、ただ霊的な裏付け・視点を増やしているだけで(これらが大切でもあるのですが)、人生をどのように生きていくかについては、しごくまっとうなことを仰っているだけなんです。私は"感謝の中で毎日を現実的に生きること、毎日の丁寧な営み"こそが大切だと思っています。
 日々の内観の確認として、また人生の岐路に立った時・迷った時、皆様の道しるべとなれるなら幸いです。私自身、未熟な存在ですので、色々とご指導を仰ぐことも多々あるかと思います。どうぞよろしくお願いします。
 既成宗教の信仰はございません。精神世界系の団体に加盟すること、作ること、スピリチュアル関連の勧誘行為・経済活動は一切ございません。

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