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真理に生きる(実践スピリチュアリズム)

~ 感謝の中で、毎日を現実的に生きていくこと。毎日の丁寧な営みを。 ~

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江原啓之著「スピリチュアリズムを語る」

スピリチュアリズムを語るスピリチュアリズムを語る
(2009/12/17)
江原啓之
(※目次のカテゴリ別分類)
スピリチュアリズム・スピリチュアリスト・人生を生きる意味・祈り(内観)・たましい・宿命と運命・素材・言霊と音霊・死後の世界
前世と再生・守護霊・カルマ・オーラ・霊視・霊能力者・超能力・ヒーラー・交霊会・心霊現象・霊能開発・アカシックレコード・呪い・金縛り・霊障・ソウルメイト・動物や植物、自然霊・眷属霊、フェアリー、天使、悪魔
お産(堕胎・流産・不妊(治療))
家族(許せない親・虐待される子)
短命と長寿
殺人・理不尽な事件・自殺・死刑・脳死・臓器移植・延命治療・安楽死
葬儀・供養・先祖霊・お経・お香やお線香・仏壇・盛り塩・墓相
病気(障害・統合失調症・うつ)
結婚
介護
仕事
パワーストーン・占い・スピリチュアルスポット・お札・お守り・護符
運・不運・厄年
地球崩壊・天災
因縁浄化・解脱
宗教
神様・神棚・お宮参り
儀式・儀礼

 書籍「スピリチュアリズムを語る」は、12/17発売の江原さんの最新刊です。遅くなりましたがようやく読み終わりましたので、書評を述べさせていただきたいと思います。

◇全体的な感想
 かなり読みごたえのある書籍でした。この書籍には、重いテーマも含め多様に扱っており、それが1つの書籍に凝縮されています。そしてそのどれも内容が深く考えさせられることが沢山ありましたので、途中で何度もお腹いっぱいになりました。必読の内容だと私は思います。
 ただし、これはテーマ別の書籍ですので、もし江原啓之スピリチュアリズムのすべての基本である「八つの法則」をご存じない方は、まずこちらの書籍「スピリチュアルな人生に目覚めるために」を先に読まれてからのほうがよいかと思います(参考:江原啓之スピリチュアリズム読み方ガイド)。 
 一点、凝縮されているが故に、逆に1つのテーマについて十分に語り切れていないと思われる箇所もありました。おそらくこの書籍も、雑誌の連載がまとまったものだと思いますので、誌面の都合上という理由もあるでしょう。この書籍だけでは、もしや勘違いされてしまう方もいらっしゃるかもしれません。あわせて、それぞれの詳細なテーマ別書籍で補っていただければと思います。

◇第三幕へ向けての決意、スピリチュアリストとしての生き方の提示
 江原さんは来年2010年より第三幕を迎えられますが、その直前の発売となった今回の書籍は、今までのものと少し違う印象を持ちました。
 以前から書籍「スピリチュアルな人生に目覚めるために」や、「人生に無駄はない 私のスピリチュアル・ライフ」でも語られている通り、TV出演などの露出を今後は控え、スピリチュアリストとしての本来の姿に戻っていかれることと思います。江原啓之スピリチュアリズムは実践あってこそ。第三幕は講座・講演を中心としながら福祉活動に力を入れていくとのことで、私はとても共感しています。

◇江原さんの書籍はいつも一貫している
 江原さんの仰る大切なポイントというものはどの書籍でも一貫していますので、そこはこの書籍でも同様に語られています。したがって、「今までと同じような内容じゃないの?」と思われる部分もあるかもしれませんが、ご自分が1つ1つのことを実践できているかどうか、確認のつもりでお読みになってみてください。私は反省することだらけでした。そして沢山の発見がありました。

◇実践を通して少しずつ理解していく
 やはりスピリチュアリズムを深く理解していかないと、(特にデリケートな話題など)どうしても誤解を受けやすい部分というものがございます。こういったことは、これまで江原さんの心の中にだけ、あるいはスピリチュアル講座の中だけで語られてきたことと思いますが、今回そのいくつかがこの書籍で明かされております。これまでも、人々が理解しやすいように「おかゆ」から「お米」へと、段階を経て書籍を出されてきたわけですが、やはり分かりやすいところから少しずつ理解を深めていくことが寛容だと思います。江原さんの書籍も例外なく、鵜呑みにせず常に思考し続けることは大切なのですが、もしも理解できない、あるいは違和感のある箇所があったとしても、無理に信じずに今はそのままで良いかと思います(私も細かいところでいくつかございます)。そういうところはそっと脇に置いておき、日々の営みの中で実践していくうちに、ある日ふと「あれはそういうことだったのか」と、理解できることがあったりするものと思います。

◇迷信からの脱却、スピリチュアリズムの正しい理解
 江原さんはこれまで20年以上にわたって、スピリチュアリズムの普及活動をされてこられました。スピリチュアリズムを正しく理解し、前向きに生きていけるようになった人が増えてきている一方で、いまだ以下のような人たちが沢山いらっしゃいます。
 ・(宗教的ドグマなどの)迷信に振り回される人たち
 ・(ラッキー、ハッピーなど)安易な幸せばかりを求める人たち
 ・依存心が強く、世間体ばかり気にする人たち
 ・自分を見つめず犯人捜し・あら探しばかりする人たち
 ・(権威、モノカネ万歳、現世至上、社会性がない、アカデミックさがないなどの)一部の宗教団体、ニセ・スピリチュアル
 ・安易な霊能開発を求めるオカルトたち

 書籍の中で江原さんは仰っています、「真理の泉で口をすすぐ人はいるけれど飲む人はいない」。まさにそのとおりかもしれません。上記の人たちに対し、この書籍では江原さんからのキビシイ"喝"が随処に見られました。その警鐘を鳴らすためにこの書籍があるのではないかとも思った程で、それゆえ全体的に少し強めの口調になっています。読んでいて憤りを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、江原さんは(愛ゆえに)敢えて強く仰っていると思います。私といっしょにこれを謙虚にとらえてみませんか。
 スピリチュアリズムを正しく理解し、真摯に実践している人が少ないことについては悲しいところです。オカルトやトンデモな人たちが多いため、余計にスピリチュアリズムが敬遠されていることもあるかもしれません。今回の発刊も、少しでもスピリチュアリズムを正しく理解してくださる方が増えればと願ってのものと思います。私もこのブログにて、少しでも真理を伝えるためのお手伝いができればと思っております。

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Comment

NoTitle 

こんばんわ。
私もこの本を書店で立ち読みして即買いしました。
内容に関しては名指しの反論や誰だか判る霊能者に対しての批判など新鮮な感じでした。

香山リカ、大槻教授そして木村藤子、伊勢白山道、細き数子に対しての批判だと思いました。

特にリーマンに対しては「線香などいらない」「人間には神我がある」など白山道の唱える「内在神」を意識した発言と私は感じました。

もう言われっぱなしではないという強い意思表示だと思います。

シルバーバーチに対しても言及していたのは驚きでした。彼の言いたいことは「バイブルを持つな又は囚われるな」と言ったところでしょうか。

江原自身の勧める本は知らないものもあり興味を持ちました。

これは初めてかもしれませんが彼自身が今の日本のスピリチュアリズムを確立したという強い自負も書いてありましたね。

おそらくみぞっぷさんの言われるように、講座などで話す内容を書籍化したものなのでしょう。

私としてはもっと早くこの本を出版してもらいたかったです。が、やはり時期というものがあるのでしょう。アマゾンのレビューは一人しか書いていません。もう同じような内容の本に読者が飽き飽きした証拠だと思います。

一時のバッシングの時期を耐え忍んで、やっと出せた本なのだと思いますが、江原節炸裂で今までの「ファン」は驚いたと思います。

いずれにしろ彼のスピリチュアリストとしての考え方に納得しつつ興味深く読みました。

ただ、女性自身に載っていた江原さんはTVでお馴染みの営業用の笑顔でしたけれど(笑)。

この本はより多くの人に読んでほしいと思います。

ただ、アマゾンのレビューに私が書き込みしていないのは、上記のようなことを気軽に書くことがあまりよいことだと思えないからです。

私的にはこの本に江原さんの叫びにも似た切迫感に圧倒されました。

実践あるのみですね。

  • posted by はるひろ 
  • URL 
  • 2009.12/30 19:12分 
  • [Edit]

Re: NoTitle 

はるひろさん、こんばんは。
コメント、ありがとうございました。
年末年始はバタバタしてまして、お返事遅くなってしまいゴメンナサイです。


> 香山リカ、大槻教授そして木村藤子、伊勢白山道、細木数子に対しての批判だと思いました。
→はるひろさんのおっしゃっている面々のとおり、どなたに対して語っているのかわかりやすかったですね(※一点、p170の文章が、木村藤子さんについて語っているものなのかどうか、現時点で私にはわかりかねました(そこだけ保留にしてます))。
 リーマンさんはスピ系ブログでは大人気の方ではありますが、私はどうも彼の文章を見る気がしません。
 彼に霊的害はないので信じても問題はないと思いますが、ちょっと方向性がズレているなと感じています(そんなことよりもっと大事な事があるのでは?と)。これについてはいずれ詳しく述べていきますね。


> シルバーバーチに対しても言及していたのは驚きでした。彼の言いたいことは「バイブルを持つな又は囚われるな」と言ったところでしょうか。
→そうですね。これはシルバーバーチ自体が問題なのではなくて、シルバーバーチを信奉する人たちの中で、「教典主義」と申しますか、シルバーバーチを絶対的に信じ、それ以外のものを徹底的に強く批判する人たちがいるということに危惧されているのでしょうね。
 「○の道場」さんは典型的な1例です。私からみて、彼らは本当にシルバーバーチの仰っていることを理解していないように思うのです。ニューズレターなんかの文章を読んでいますと、ただ攻撃するだけの「批判」ばかりで、そこに何も愛がないなと感じてしまい、とても悲しくなります。いずれ、意見を述べる際の注意点についても記事にしたいと思いますが、相手をこきおろすだけの議論は、言葉の暴力以外のなにものでもないと思います。


> アマゾンのレビューは一人しか書いていません。
→相互リンクしていただいているTeru Sunさんもレビューされてましたね~。心強いです。


> ただ、女性自身に載っていた江原さんはTVでお馴染みの営業用の笑顔でしたけれど(笑)。
→あはは。そうでしたか~。
 1月17日(日)の『今夜は新企画満載!さんまのからくりTV新春特大号』は楽しみですね。
 予告では江原さんのお姉さんも登場するとのことで、びっくりです。


> 実践あるのみですね。
→はい!そうですね。
 精一杯生き抜きましょう(^^)。

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gogomizop

Author:gogomizop
本名:溝口 英巳
[ブログは基本的に、週一更新]

 霊的真理を正しく理解し、何事もおそれず、この世の限りある生を精一杯込めて生きることを目指すスピリチュアリストのブログです。
江原啓之のスピリチュアリズムが中心です。私が彼を師事している理由の一つに、「心」を重んじていることがあげられます。スピリチュアルといっても、ただ霊的な裏付け・視点を増やしているだけで(これらが大切でもあるのですが)、人生をどのように生きていくかについては、しごくまっとうなことを仰っているだけなんです。私は"感謝の中で毎日を現実的に生きること、毎日の丁寧な営み"こそが大切だと思っています。
 日々の内観の確認として、また人生の岐路に立った時・迷った時、皆様の道しるべとなれるなら幸いです。私自身、未熟な存在ですので、色々とご指導を仰ぐことも多々あるかと思います。どうぞよろしくお願いします。
 既成宗教の信仰はございません。精神世界系の団体に加盟すること、作ること、スピリチュアル関連の勧誘行為・経済活動は一切ございません。

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