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真理に生きる(実践スピリチュアリズム)

~ 感謝の中で、毎日を現実的に生きていくこと。毎日の丁寧な営みを。 ~

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この世の「思想・哲学」は玉石混交、「妄信」の危険性

(09.12.22更新)

(※本日は、「思想・哲学」の実態やそれを学ぶ上での心構えなどをテーマに、あえて少々辛口に述べてみたいと思います)
(※別トピック:「気づく幸せ」、そして「築く幸せ」 の方もいずれ掘り下げていきます)

 世の中には、たくさんの「思想・哲学」があります。スピリチュアリズム、宗教、倫理・道徳、心理学、精神医学、人生・成功哲学、処世術など、大小様々なものが存在しています。同じ価値観の人は一人もいないということを踏まえると、(個人レベルですから、思想・哲学という大それたことではないにしても)人の数だけ思想・哲学があるという見方もできるかと思います。そして、その「思想・哲学」は、霊界からもたらされたもの、ある特定の人物によって考え出されたもの(創作も含む)、対象を観察することで得られた統計データに基づいて体系化したもの、あるいは人生経験の中で自ら導き出したものなど様々でしょう。

 何を考え、何を信じるかはその人の自由。しかし注意しなければいけないのは、この世の思想・哲学は玉石混交だということです。光る玉もあれば単なる石もある、中には邪悪な石もあります(巧妙に隠していることが多い)。そして1つの「思想・哲学」が純粋に玉か石かハッキリしているものもあれば、1つの中に両方が混在している場合もあります。過去には良しとされてきてしまった石もあるでしょう。現代でも、国によって正義が違うように、その判断が分かれることもあります。例え20人中18人が玉だといっても、数が多いから正しいとは限りません。国や地域、企業や団体、身近な家族や友人がいいと言っているものが本当に正しいかどうかは分かりません。その「思想・哲学」は純粋に玉であっても、それを信じる人の中には味方の皮を被った悪魔がいるかもしれません。そして思い込みや錯覚など、自分自身の判断基準が間違っている場合もあります。そして冷静な自分であれば問題なかったのに、群衆の中での心理的不協和に陥ったり、疲れや病気、大きな悲しみ・怒りなどで精神的に不安定な状況下では判断にブレが生じます。マインドコントロールによって、いつのまにか信じさせられてしまう危険性だってあるでしょう。

 安易に精神世界へ入っていくことは危険です。いかなる「思想・哲学」であっても、わけもわからず安易に信じること、つまり「妄信」することは危険なのです。もちろん、このブログで私が語っていることも、安易に信じないでください。生まれたてのひよこの様に、初めて見た/知ったものを何でも信じてしまうようでは、あまりにもお粗末です(※とかくそういう人は、最初のものはすんなり受け入れ、2つめ以降に出会ったものには抵抗を示す傾向にあります)。私が申し上げたいことは、何も"信じてはいけない"、"懐疑的になってください"ということではありません(それは行き過ぎでしょう)。私は、基本的には人同士が信頼し合い、お互いを尊重できる社会にしたいとは思っています。何を考え何を信じるかは自由ですが、その前にまずは「冷静に慎重に見極める目を持ち、心構えについて学ばれること」を提案いたします。スピリチュアルを始めとして、新しい「思想・哲学」へ興味を持たれている方は、まずはそのことだけでも知っておいていただきたいと思います。

この記事を手始めとして、ここから更に以下のような詳細トピックを通して、深く掘り下げていきたいと思っております。

 ・「人」と「思想・哲学」について考える
    「人」がベースにあり、その上に「思想・哲学」がくる、ある意味では分けて考えることもいいのではないか
    「思想・哲学」が違っても、人は皆平等であり、基本的に信じあえる道、お互いが助け合える社会を模索し続けたい
    しかし人の「思想・哲学」については、いかなるものであっても慎重に判断する(人同士で信頼できているなら、お互いの価値観の違いを尊重し合うこと)

 ・"思想"において、基本的に自分を守るのは自分だけ
    自分が審神者となること(ただし人を裁いてはいけないし、自分が絶対的に正しいとは思わないこと)
    一辺倒にならないこと、様々な思想・哲学から、多角的に分析し掘り下げる
    中庸を得た考え、中道的な生き方の提案
    共感する仲間との交流も大切だが、時には対極にいる人との意見交換から新たな発見も
    両極や裏表を冷静にみる(一方聞いて沙汰するな)
    自分の中の思い込みを無くす(減らす)
    自分の都合のいいように考えない
    自分の価値基準・判断基準も逐一見直していく、柔軟性を持つこと(考えずに右往左往することではありません)
    決断・判断はいつでもできる、だからゆっくり検討したっていい
    玉石が混在した思想の場合、いいところだけを取ればよいのではないか
    もしだまされてしまったならば、だました人も悪いが、だまされた自分が一番悪い(被害者意識で相手を責めるよりも、失敗から学ぶことが大切)

 ・考え続けること、依存しないこと
    依存する人は思考停止している人が多い、自立することが大切
    アイヒマン裁判やプロパガンダなどから考察、考えないから悪が生まれる

 ・ニセモノを見抜くポイント
    権威主義(自分が特別な存在でありたい、権力行使)、現世至上主義(この世の幸せだけを追い求める)、自己陶酔、現実逃避、恐怖をあおる、オカルト・神秘主義、社会性がない、すぐモノ・カネの話に結びつける、オイシイ話しかしない(必ずウラがある)、安易な幸せを謳う、「疑ってはならない、信じなさい」と言う、急速な向上・覚醒を望むもの、経験が伴っていないもの(知識だけ多いのは(頭だけの理解というのは)非常に軽く浅い)・・・など

 ・人が冷静でなくなるケース
    心理学や行動経済学などから

 ・マインドコントロールや詐欺の手口から防衛策を模索
    破壊的カルトに陥らないために
    カルト性のある思想やネットワークビジネス

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2009.12/09 09:03分 
  • [Edit]

NoTitle 

こんばんわ。

柔軟性は大事ですね。
私の場合は思想遍歴というと大袈裟ですが、いろいろな情報や体験から、少しづつですが変化しています。
「ブレない」と言うことが今とても大事なことのようにいわれていますが、こと精神世界に関しては常識を超越している世界のことなので考え方が変るのはやむを得ないと思います。

ただ、基本的には「道徳的」であることが魂の世界でも共通することのように考えられます。

私は大学生の経験がないのである情報からしかいえないのですがサークルを装ったカルト教団が増えているという話を聞いて問題だと思っています。

大学側は思想の自由が足かせとなり規制に及び腰だそうです。まだ人生経験が浅い真面目な生徒たちがそのような組織に取り込まれることに恐ろしさを感じます。

このシリーズを通して私自身も考え直してみたいと思います。
  • posted by はるひろ 
  • URL 
  • 2009.12/09 17:48分 
  • [Edit]

Re: 硬派な内容♪ 

Teru Sunさん、コメントありがとうございます。

こっそり情報、ドモです♪
楽しませていただきました(^^)

> 硬派な内容の記事、とても納得で読んでいました。
> 記事にまとめるのは時間のかかる作業なので大変だろうなと思っています(僕もいつもかなり時間を使うので…笑)。
→Teru Sunさんもやはり、時間をかけて記事を書いていらっしゃったのですね。
 私もそうです(一般公開する以上、いい加減なこと/中途半端では書けないなと思うと、どうしても時間がかかってしまいますね)。
 私がブログ記事を書く時は、"現実"をどう生きていくかを思索し自分をみつめるための、"深い内観の時間"でもあります。未熟な私は生涯、学ぶことだらけです。

-------------------------------
<関連記事>
 Teru Sunさんのブログ
 Title:正しいスピリチュアル本を見抜くために
 http://teruterulog.jugem.jp/?eid=274

Re: NoTitle 

はるひろさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

> 柔軟性は大事ですね。「ブレない」と言うことが今とても大事なことのようにいわれていますが、こと精神世界に関しては常識を超越している世界のことなので考え方が変るのはやむを得ないと思います。
→基本姿勢として、自分というものをしっかり持つことが大切だと私も思いますが、「ブレない」が「固執する」になるとマズいでしょうね。そのあたりのバランスが難しいのですが。

>基本的には「道徳的」であることが魂の世界でも共通する
→はい、私は常々そう思っています。
 「スピリチュアリズム」に限っていえば、私は江原さん・美輪さん・木村藤子さんを分析してきて、「心」というものを大切にしているから師事しているんです。霊的な裏付け・視点を増やしているだけで(これらが大切でもあるのですが)、人生をどう生きるかについては、しごくまっとうなことを仰っているだけなんですよね。

> サークルを装ったカルト教団が増えているという話を聞いて
→うーむ、またもや韓国系カルトですか。
 ある詐欺師が次のように言っていたのを思い出します「時代が変わっても、騙される人の心理は同じだ」と。私たちがそういった心理を操るテクなどから、逆に学んでいくことで、真偽を見抜く目を持ち、粗雑なモノに振り回されなくなると思います。
 このシリーズの中で、まとめていきますね。

NoTitle 

こんにちは、突然お邪魔します。 民主党が政権交代して、よい事もありますが、外交や安全保障は混乱しています。
そして民主党内の社会党議員は「外国人住民基本法」を通そうとしています。
この法案は3年間不法にでも滞在していれば、選挙権や生活保護を日本人と同じに与えようとするものです。
そして5年間の不法滞在で,国籍まで与えようとしています。あまりにも優遇しすぎます。
今の不況下、お金を使うなら我々のために使って欲しいものです。
もし、あなたの、あるいは将来のお子さんの事をお考えなら、ぜひ下の語を検索して調べてみてください。   失礼しました。      松田

「ドイツでも移民問題動画」
「チャンネル桜動画 」    
「 国民が知らない反日の実態 」

Re: NoTitle 

松田さん、こんばんは。
コメント&情報ありがとうございます。

民主党政権になり、政治に対して関心を持つ国民が増えていることは良いことだと思っています。新しい政権になって旧体制の膿みが徐々に出てきており、そこは評価のポイントだと思っておりますが、逆に、知らないうちに国全体がとんでもない方向に進む可能性も考えなければなりません。そういう意味でマスコミ報道を鵜呑みにせず、国民がしっかりとウォッチし続けなければいけないですよね。「外国人住民基本法の制定に関する請願」については、私も色々と思うところはございますが、よくよく検討してみようと思います。

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Author:gogomizop
本名:溝口 英巳
[ブログは基本的に、週一更新]

 霊的真理を正しく理解し、何事もおそれず、この世の限りある生を精一杯込めて生きることを目指すスピリチュアリストのブログです。
江原啓之のスピリチュアリズムが中心です。私が彼を師事している理由の一つに、「心」を重んじていることがあげられます。スピリチュアルといっても、ただ霊的な裏付け・視点を増やしているだけで(これらが大切でもあるのですが)、人生をどのように生きていくかについては、しごくまっとうなことを仰っているだけなんです。私は"感謝の中で毎日を現実的に生きること、毎日の丁寧な営み"こそが大切だと思っています。
 日々の内観の確認として、また人生の岐路に立った時・迷った時、皆様の道しるべとなれるなら幸いです。私自身、未熟な存在ですので、色々とご指導を仰ぐことも多々あるかと思います。どうぞよろしくお願いします。
 既成宗教の信仰はございません。精神世界系の団体に加盟すること、作ること、スピリチュアル関連の勧誘行為・経済活動は一切ございません。

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